越中富山ふるさとチャレンジの受検票が無事到着しました。
初めての受検のため、申込方法が間違ってなかったか多少心配してましたが…ちゃんと受理されていてよかったです。
一般と中級のダブル受検のため二通到着。受検当日は午前午後と一日フルで試験です。
中級の専門分野は産業・観光を選びました。選んだ理由は、初受検の自分には一番取っ付きやすそうだったから。
試験日までカウントダウンとなり、過去問を順番に解いてます。過去問の手応えとしては…一般なら90点越えは楽々ですが、中級だと80点越えまであと一歩及ばずといったところ。
中級の合格ラインは80点以上のため、このペースだと合格危うし…かと思いきや、スタンプと体験型検定の加点があるので、むしろ一般も中級も満点合格狙えるライン。春から秋にかけて観光地駆け巡ってスタンプ集めた甲斐がありました。自力だけでは満点どころか合格もスレスレのラインなので。
今年の県内の話題も出題されるので、以下のキーワードに関する情報はおさえた方がよいかな?と予想してます。
《2017年・予想キーワード》
富富富(ふふふ)・朝乃山・富山県美術館・全国植樹祭・追憶・ナラタージュ・真白の恋
他は何かあったかな??今年の富山県内の話題…
満点合格して、私も合格者の集いに参加するぞ!と、受検前から合格すること前提でいるというのは、ここだけの話ということで。
2018年11月追記:2018年の受検票到着日の日記はこちら
《2017年越中富山ふるさとチャレンジに関する日記はこちら》