とやまおでかけラボ

富山県内を観光客のフリしてあちこち遊びに行ったり情報を集めてます。

映画ロケ名所 あんどの里、そして魚深の”のろろ様”<羊の木ロケ地めぐりツアー・その2>

経田漁港、バンド練習場として使われた倉庫の見学を終え、バスは次の場所へ向かいます。

↓前回の日記<羊の木ロケ地めぐりツアー・その1>はこちらから

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 しんきろうロード走行中に車窓越しに撮影。外は吹雪、海が荒れています。

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そしてバスは…特別養護老人ホーム あんどの里に到着。

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寒さのため予定よりかなり早く到着してしまったらしく、先に訪問していた別の班が出発するまでバス内で待機。バスでの待機中はボランティアガイドによる魚津の地形や名所についてのお話が聴けたので、あまり退屈することもなく。
しばらくして前の班が退出し、ようやく建物内へ。

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スリッパに履き替えて二階に上がると、日本海を一望できる部屋へ。

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「追憶」「カノン」と、あんどの里は近年の富山県ロケ映画で続けて使われてますが、この眺めの良い部屋がロケの決め手になるようです。

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館内で介護スタッフからロケ時のエピソードを直接聴くというのは、個人のロケ地巡りではなかなかできません。このツアーならではの貴重な機会。

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あの歯磨きのシーンはこの洗面台で。

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「映画のシーンのようなことは実際の介護現場では決して起こりませんので!!」と何度も強調して説明されました。映画は架空の話で現実とは違うなんて、当たり前のことなんですけど…施設のイメージを心配されていたのかもしれません。
ロケの話だけではなく、介護での歯磨き方法や特別養護老人ホームの入居についてなどのお話も。自分も他人事ではないので、介護について考える良いきっかけにもなりました。


お誕生会やリハビリを行うこの部屋からは毛勝山など、きれいな山々が眺められるそうです。

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床にある緑の線は、ボッチャのコート。パラリンピック銀メダリストの藤井選手もここで練習するとのこと。とやまのマニア的には映画以外のトリビアなエピソードもたまらない。

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この部屋に設置されている男性用トイレ、ここでも優香さん演じる太田理江子と北見敏之さん演じる月末亮介のシーンが撮影。

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「あのようなことは実際の現場では決して…」とスタッフの声がまた響きます…
男性用トイレですが、スタッフのご案内でツアー参加者も男女問わず順番に入って見学。私も入りましたが、さすがに中の写真撮影は遠慮しました…

 

あんどの里のスタッフに見送られてバスは次の場所へ出発。のろろ様の頭部が設置されている海の駅蜃気楼へ。そろそろお腹がすいてくる時間。ランチは何時頃だろう…と考えているうちに到着。

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ついに、のろろ様とご対面。

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この説明用看板、のろろ像設置当初は設けてなかったらしい。突然現れた謎の像に「これは何だ?」と驚いていた人もいたそうで。

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のろろ様は鐘の近くにいました。

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のろろ像の設置公開は映画公開中の3月下旬までとのこと。のろろ像の所有者は魚津市ではなく、映画ロケ終了後「捨てるのはもったいない」ということで引き取った一般市民となっているらしい。こんなの家の庭にあったら不気味な気がしますが…

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写真を様々な角度から撮ったあとに気づいたのですが…のろろ様はその姿を見てはいけないもの。なのにこんなに写真を撮ってしまったら…のろろ様、許してください。

《2ヶ月後、埋没林博物館のついでに「のろろ像」の撤去後の跡を見に行った日記はこちら》 

www.toyamaodekake68.com 海の駅蜃気楼ではお土産購入の時間もたっぷりと。ここにもチューリップに囲まれたミラたん!

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魚津といえば、たてもん!

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きときとくんとミラたん。

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かに漁の籠、かに籠。

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駐車場の奥にそびえ立つ巨大な石のモニュメントは…

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魚津市出身の世界的彫刻家・大成 浩氏によって制作された「風の地平線ー蜃気楼」
東京の国立新美術館でも展示されていた作品らしい。

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海の駅蜃気楼でリンゴソフトクリームが食べたかったのですが、寒いのと昼食前ということで残念ながら諦めました。

次の場所は魚津漁港でしたが、冷たい雨雪に強風という悪天候。基本はバス車内からの見学で、希望者のみバスから降車ということに。

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のろろ祭の会場はここ。テントで酒盛りするシーンもここで。昼間の撮影だったためテントに黒い幕を着けて遮光してたとのこと。そういえばこのシーンでは黒部の「銀盤」を飲んでましたね…

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この信号のある交差点でも撮影されてたそう。あれ?どのシーンだっけ?

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お昼前の空腹ということもあり、海の風の冷たさで身も凍える…

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そしていよいよ次に向かう場所は…待望のケータリング・ランチ会場です!!

そして魚深まちめぐり日記はまだまだ続きます…

<羊の木ロケ地めぐりツアー・その3>はこちら

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