とやまおでかけラボ

富山県内を観光客のフリしてあちこち遊びに行ったり情報を集めてます。

県庁屋上庭園とプチ・シエル(2018年 夏)

お盆休みだった、とある平日。総曲輪まで用事があったついでに富山県庁へ。ちょうど年に3回の屋上庭園開放日だったので立ち寄ってみました。

昨年(2017年5月)に初めて立ち寄った以来の屋上庭園。
↓初めて県庁の屋上庭園へ訪れた日の日記はこちら 

www.toyamaodekake68.com

 いざ県庁の屋上へ。1958年に県庁屋上を訪れた昭和天皇が詠んだ歌碑。「県庁の 屋上にして この町の 立ちなほりたる 姿をぞ見る」
戦後に復興した富山市をこの屋上から眺めて詠まれた歌とのこと。ちょうど終戦記念日間近だったため、石碑に刻まれたお言葉も感慨深かったです。

あまりの暑さに庭園の花壇も夏バテ気味でしたが…

富山県固有の植物で熊野川流域に生息する「エッチュウミセバヤ」を確認。

非常に厳しい猛暑のため…私と警備員以外、誰もいない屋上庭園。警備員さん、猛暑のお盆にもかかわらずクーラーもない屋上で…大変お疲れ様です…

屋上庭園入口横にある資料展示室(プチ・シエル)で休憩タイム。椅子とテーブル、そしてコーヒーなど飲み物の自販機があるので、ここでコーヒーブレイク。
今年(2018年)公開映画のポスターも追加されていました。「羊の木」に「ナラタージュ」(ナラタージュは2017年公開)

片山学園ロケの「となりの怪物くん」氷見がロケ地「ばぁちゃんロード」も。

プチ・シエルで休憩後、県庁お隣の県民会館へ。終戦記念日間近だったため、「戦時下の暮らし展」開催中でした。上野から福光へ疎開した子どもたちの絵日記。子どもらしい絵と言葉でありのままに描かれた戦時中の日常風景。活字や映像で残された資料とはまた違う重みがあり、心に迫るものがありました。

たまたま立ち寄った県庁と県民会館でしたが、富山における戦争を考えさせられるお盆の午後となりました。

 

 

 


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