今年(2019年)の検定日まで2週間を切り、いよいよカウントダウン。
越中富山ふるさとチャレンジ受検票が今年も到着です。
↓昨年(2018年)到着の日記はこちら
受検票が届くと「いよいよか…」と身が引き締まる思いです。
今年は昨年までとは異なり、上級の部初受検。
これまでのような手ぬるい対策では太刀打ちできない!と思い、9月から各年の上級の部過去問を3〜4回繰り返したり、小学生のようにジャポニカ学習帳で漢字練習したり。中級の部もダブル受検するのですが、上級の部の書き取り対策で手一杯。中級の部対策がなおざりになってますが、スキマ時間の県内関連映画作品観賞や祭り・民謡の動画視聴で補っているといったところでしょうか。
note「とやまおでかけうさぎマガジン」で「越チャレ対策記録」公開中
今年よりnoteに「とやまおでかけうさぎマガジン」を作り、その中で「越チャレ対策記録」として学習記録日記を公開しています。ちなみに、有料マガジンですが無料でほとんど読めます。
過去問解く際に書き込んだ用紙やまとめノートの写真をインターネット上の不特定多数に公開することに躊躇いがあったため、興味のある方だけに公開したい…という考えで一部画像部分を有料公開としております。
月々ではなく買い切り型なので、一度購入すればマガジン内の全ての記事が読めるようになります。もしご興味あれば登録してみてください。
検定後も越中チャレンジ対策に関する自分なりのアイデアやクイズなど、色々楽しめるマガジンになるように継続していく予定です。
2022年1月追記:越中富山ふるさとチャレンジ富山検定対策を綴っていたnoteは現在使用しておりません
「念願のふるさとマスターになったら、何ができるだろう?」と考えながら検定対策するようになってきた最近の私。もしかしたら「越中富山ふるさとチャレンジ対策」のマスターというのも、ありなのかもしれません。
↓昨年(2018年)の受検日日記はこちら
合格への手応えは?
中級の部はスタンプラリー加点があるので合格は問題ないと思うのですが、上級の部は…合格できるような?できないような?自信半分・不安半分といったところ。
昨年までは一般の部&中級の部の受検だったので、不合格の不安はほとんどありませんでした。(スタンプラリー加点もあるので)
スタンプラリー加点が無効な上に、選択肢のない記述式の上級の部。過去問を4度繰り返し合格ラインの80点越えに届き始めてはいるものの「まだまだ勉強が足りない」という感覚です。
検定日まで残り10日を切りました。追い込みかけていきます!!
↓検定日当日の日記はこちら
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やさしく学ぼうふるさと富山―郷土検定越中富山ふるさとチャレンジ公式参考書
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