2019年11月24日に受検した「越中富山ふるさとチャレンジ」の問題と正答が北日本新聞朝刊に掲載。ついに恐怖の自己採点をする日が来てしまいました。
↓検定日の日記はこちら
自己採点の感触だけ簡潔にお伝えすると…
【自己採点結果報告】
中級の部:合格確実
上級の部:合格か微妙??
今年で3回目の受検でしたが、こんなに苦しく不安なまま終える自己採点は初めてです。昨年までは自己採点終了と共に結果も確定できたのですが…記述式の上級の部が合格ボーダーラインギリギリすぎて、記述式である故に合格とも言い切れないし不合格とも言い切れないという微妙なところ。
クリスマス頃に結果が届くまでの1ヶ月は、どことなく不安を抱えたまま過ごすことになりそうです。
検定で気になった問題まとめは、後日noteでご紹介します。ご興味ある方はnote「とやまおでかけうさぎマガジン」へ遊びに来てください。
なお、昨年までは12月末に届く合否結果についてもこのブログで公開していましたが、ネット上の不特定多数への詳細結果の公開を避けるため、note「とやまおでかけうさぎマガジン」購読者のみへの限定公開とします。
こちらのブログでは富山県内のおでかけ内容に特化し、検定に関する記録はnoteへと分けて綴りたいと考えています。
2022年1月追記:越中富山ふるさとチャレンジ富山検定対策を綴っていたnoteは現在使用しておりません