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雪の大谷を見た後、山を下りて立山博物館へ。
展示館に続いて五響の森まんだら遊苑へと向かう途中に、布橋はありました。
閻魔堂から続く地蔵が並ぶ階段を降りると
布橋はありました。
橋の向こう側には立山連峰と…墓地。
あの世へと続く橋、という雰囲気が漂ってます。
「落ちたら怖いな…」とビクビクしながら、ゆっくり橋を渡る。川の流れの音が緊張感をより高めます。その川はまさに三途の川のよう。
墓地を通り抜け更に進んだ先に、五響の森まんだら遊苑がありました。
今年(2017年)は9月24日に布橋灌頂会が開催されるとのこと。
参加できたら参加してみたいし、
参加できなくても、観にいけたらいいな。
今度来るときは一人では怖いので、誰かを道連れにしようと思います。
2018年6月追記：越中チャレンジ体験型検定で立山博物館へ行った日記はこちら
