とやまおでかけ日記

富山県内を観光客のフリしてあちこち遊びに行って「とやまおでかけ日記」というブログ書いてます。

第13回(2018年)越中富山ふるさとチャレンジ 気になった問題まとめ【中級の部(共通問題)編】

越中富山ふるさとチャレンジ(第13回)気になった問題や感想などをつらつらと3回に分けてまとめてみます。まずは中級の共通問題から。
※日記内では実際の出題文ではなく、ポイントだけをかいつまんでまとめています。

↓検定日の日記はこちら  

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  •  富山県初の大臣(逓信大臣)で通信事業特別会計制度を完成させた、射水郡仏生寺村(現・氷見市)出身の政治家は、南弘(みなみ・ひろし)
    参照:北日本新聞webun:http://webun.jp/item/7418053
    歴史が苦手なので撃沈した問題。

  • 富富富(ふふふ)は15年の歳月をかけて研究されたお米

    参照:富富富とは|富富富(ふふふ) – 富山の新しいお米
    確かお米の袋に書いてあったような気が…と帰宅して確認してみましたが、記載は見当たらなかったです。富富富のページによると「平成15年に開発プロジェクトをスタート」とあるので、15年間ですね。

  • 五箇山の合掌造りの屋根裏では蚕を飼っていた

    参照:菅沼合掌造り集落 | 世界遺産 五箇山菅沼合掌造り集落
    この問題、「蚕」か「塩硝」か?で迷ったのは私だけ?菅沼の「塩硝の館」を訪れた日のことを必死に思い出してみると…囲炉裏で煮詰めて作る塩硝は屋根裏で作れるわけがない!ということで、「蚕」ですね。

  • 富山県内の日本の道100選。五箇山トンネルと…

    ↓こちらの日記に答えがあります。 

  • 魚津港、富山新港に続く、県内3ヶ所目の「みなとオアシス」に登録されたのは伏木港
    参照:国土交通省「みなとオアシス伏木」を賑わい拠点として新規登録
    知らなかった私は「氷見」を選んでしまいました…

  • 「SDGs未来都市」として今年、国から認定されたのは富山市
    ↓「テストに出るかも…」と気になって市の広報を切り抜いたので…もちろん富山市
  • 「富山マラソン」の併設レース。「車いす」と「ジョギング」

    参照:大会概要 | 富山マラソン2018
    「富山マラソンの応援に行ってくるわ」と話したら「ジョギング参加する人なら知り合いにおる」という会話をしたことで思い出せた。

  • こぢんまりとしていることを富山弁で「つまつま」

    参照:つまつま (富山の方言) の意味・変換 - 全国方言辞典 - goo辞書
    え?「つまつま」って富山弁だったんですか…?!普通に使いすぎていて富山弁の自覚なかったです。。

 

次回は【中級の部(産業・観光)編】の気になった問題まとめてみます

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