とやまおでかけ日記

富山県内を観光客のフリしてあちこち遊びに行って「とやまおでかけ日記」というブログ書いてます。

第13回(2018年)越中富山ふるさとチャレンジ 気になった問題まとめ【一般の部編】

越中富山ふるさとチャレンジ(第13回)気になった問題や感想などをつらつらと3回に分けてまとめてみます。ラスト3回目は一般の部から。
※日記内では実際の出題文ではなく、ポイントだけをかいつまんでまとめています。

↓前回、中級の部(産業・観光)のまとめはこちらから  

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  • 江戸時代に越中と飛騨の国境にあったのは猪谷関所
    ↓夏におでかけしていました 

  • 佐々成政が立山連峰を越えて徳川家康に会いに行ったことを「さらさら越え」という
    ↓ 室堂で食べた「さらさら汁」を思い出しました 

  • 朝日町のキャラクター「ヒスイ太郎」のモデルは倶利伽羅合戦で活躍した地元の豪族・宮崎太郎
    参照:ゆるキャラ探訪:木曾義仲・巴と宮崎太郎あさひ塾キャラクター ヒスイ太郎 | トヤマイーブックス toyama-ebooks | 富山の電子書籍サイト

    選択肢が「朝日太郎」「境太郎」「泊太郎」と、苗字がどれも朝日町に関する地名になってました。

  • とやま国体の開催は平成12年(2000年)
    参照:博物館だより

    「平成12年」のみの表記だと他の出来事と迷ったかもしれません。当時「2000年国体」と盛り上がっていたことをよく覚えています。

  • あいの風とやま鉄道初の新駅は「高岡やぶなみ駅」
    ↓開業3周年謝恩フリーきっぷで駅見学に行きました

  •  雨晴海岸と立山連峰を一望できる、道の駅「雨晴」がオープン
    ↓こちらも5月に訪れました 

  • 「藤子・F・不二雄ふるさとギャラリー」があるのは高岡市美術館
    ↓こちらも春に訪問してますよ

  •  来場者が今年通算300万人を突破した立山黒部アルペンルートのイベントは「立山・雪の大谷ウオーク」
    ↓雪の大谷には体験型検定バスツアーで行ってきました。今年は25周年の年でもありました。 

  • 氷見市で考案されたブリのぬいぐるみを抱えながらプレーする「ゆるスポーツ」は「ハンぎょボール」

    参照:ハンぎょボール | 世界ゆるスポーツ協会
    …知りませんでした。はい。

  •  富山の方言で長女は「あんね」
    「あんま」は長男、「おっじゃ」は次男、「おーば」は次女らしいです。使ったことないからわからんかった。

  • 富山弁で本家は「オモヤ」、分家は「アライ」と呼ぶ
    え?「アジチ」じゃないの?昔、祖父母がお隣のことを「○○のアジチ」とよく言ってたのだけど。選択肢に「アジチ」がない。そして親戚は「アライベ」とも言っていたような。地域によって言い方が微妙に変化するのが富山弁です。

 

↓【中級の部(共通問題)編】はこちらから 

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