四季防災館に続いて目指すのは「源ますのすしミュージアム」
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国道41号線を南へ南へと走り、熊野川を越えるとドーンと見えてくる「ますのすしミュージアム」の文字と大きな白い建物。
観光バスの団体客に限らず、誰でも無料で自由に入れるのは知ってはいるのですが…ここも私にとっては「行こうと思えばいつでも行けるのに」と思う場所のひとつで。
中に入ると、福野夜高あんどんがお出迎え。そういえば5月に見に行ったばかりでしたね。
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館内には、ますのすしの歴史パネル、工場見学(窓越しに見る形)、全国の駅弁パッケージなどの展示があります。
私は以前にバスツアーで来た時にじっくり見たので、展示コーナーはさらさらっと見学。昼食のタイミングを逃したままだったので、展示よりも何か食べれる物を探したいところ。
レストランは営業時間外だったので、物販コーナーで「ますとぶり」の小箱のお寿司を買いました。ちなみに支払いにPayPay(ペイペイ)使えました。PayPay使えるお店、最近は増えたので便利になってきました。
四角いますのすしと、カブラが添えてあるぶりのすし。ぶりのすし食べたのは初めてでした。
越中富山ふるさとチャレンジのスタンプは、売店のレジに声をかけると押せます。
スタンプを出してくれた店員さんに「越中チャレンジ、がんばってください!」と励まされ、次のスタンプを求めて再び歩き出したのでした。
↓次回「イタイイタイ病資料館&とやま健康パーク」へつづく