とやまおでかけラボ

富山県内を観光客のフリしてあちこち遊びに行ったり情報を集めてます。

夏の黒部ダム、雨の大観峰・室堂、まさかの美女平プチ散策

関電トンネルトロリーバスの乗り納めも無事終了し、黒部ダム観光スタートです。

前回の日記はこちらwww.toyamaodekake68.com

 トロリーバス黒部ダム駅から展望台へと続く階段。息切れしながら必死で登る登る。

息切れしながら上りきったご褒美は、黒部ダムで最高のビューポイント・ダム展望台。写真からもわかるように、やっぱりお盆の影響で人が多い。お盆だけあって外国人よりも日本人の方が多いような気がしました。

これはNHK富山放送局のお天気カメラなんです。富山市内にあるテレビ局からこのカメラを遠隔操作しているのか…と思うと不思議な感じ。

ダム展望台に来たら必ず飲みたい湧水。破砕帯の湧水。私も列に並んで、空になった500mlのペットボトルに詰めました。列に並んで水くんだの初めてだ…

階段を使って徐々に降りていきます。階段の踊り場でも思わずダムの姿に見とれます。

2016年に完成した新しい展望スポット「レインボーテラス」もチェックです。ここは階段をどんどん降りていって、より放水を間近で見られる場所。

レインボーテラスから見たダム。展望台から眺めるのとはまた違う迫力。

レインボーテラスまで降りていくまでの途中にある新展望広場には「黒部の太陽」特設会場が。

北海道小樽市にあった石原裕次郎記念館(2017年に閉館)の「黒部の太陽」撮影セットが見られます。

階段を上りきって堰堤の上へ戻ると、ダムから虹が見えました。ダムで虹が見られると何かいいことあるらしいとか。

帰りの時間も気になってきたのと、歩き疲れのため…黒部ダムを後にします。この日の私のアルペンルート行程では黒部ダムが最も体力消耗しました(階段昇降&歩き疲れ)

☆黒部ダム観光のダイジェストはこちらの動画でどうぞ
夏の黒部ダムへ(2018年8月)【とやまおでかけラボ】

遊覧船ガルベも乗りたかったのですが、今回はトロリーバス往復乗ったのもあるので…また次回にでも。

黒部ケーブルカーを降りて、黒部平の売店へ。名物「ブラックソフトクリーム」ブラックのみもありますが、今回はブラック度控えめのミックスで。このブラックは濃厚チョコレート味。通常のチョコ味ソフトよりも濃厚でおいしかったです。ブラックといっても塩辛いラーメン味ではないのでご安心を。

多くの人は通り過ぎがちな黒部平ですが、ここは黒部峡谷が眺められる絶景スポット。高山植物を楽しめる高山植物観察園もあり、湧水もあります。

そして再び立山ロープウェイへ。ロープウェイから眺めた後立山連峰と黒部湖。

ロープウェイから降りて、「さあ!大観峰の雲上テラスを楽しむぞ!!」と張り切って階段を上ったのですが…雨で真っ白。

こんなことなら往路でちゃんと景色を堪能しておけばよかった…と後悔が胸をよぎります。山の天気は午後から崩れるというのは常識中の常識でした…

大観峰駅に「ロープウェイ黒板」発見。私も何か描いてみたい…とチョークを手に取って描いたのは…

「とやまおでかけうさぎ」のアイコン。

「なんか他の絵も描いてみたいなぁ」と思いつきで「とやまくん」のイラストに挑戦したのですが…

…なんか、違う。口が2個もあるのは、なぜ??

天気も雨で寒いので、そろそろ室堂へ。きっと室堂も雨なんだろうけど…

トロリーバスが走るトンネル内は、涼しいを通り越して寒いくらい。

室堂到着。ほら、やっぱり雨だ…

立山自然保護センターにも越中チャレンジのスタンプはありますが、昨年入手済みなので今回はスキップ(昨年と重複させないという私独自のスタンプポリシー)

晴れていれば登山者が喉を潤す立山玉殿の湧水も…閑散と。夏のみくりが池を見たかったのですが、残念ながら断念しました。

下界とは15度近くの温度差と言われる室堂。ちょっと外に出ただけでも寒い。温かいものが食べたい…味覚コーナーのメニューをチェックです。コーヒー、カフェラテ、そして…さらさら汁?!カフェラテとソフトクリームと同価格?!

メニューの横には、さらさら汁の解説が。佐々成政のさらさら越え(ザラ峠越え)を支えた沙羅沙羅鍋の現代版。それが「さらさら汁」らしい。

具材には山菜、きのこ、米粉団子。これは温まりそう、そして美味しそう!こんな素晴らしい汁物がカフェラテやソフトクリームと同価格とは…いやはや。

注文してみると、あったかで具だくさんの「さらさら汁」もちもちの団子も入ってるので、小腹も満たされます。

避暑に来たはずの室堂でしたが、雨で外に出られないままターミナル内を彷徨います。下界も雨嵐という情報もどこからか。じゃ、もう帰りましょう。

帰りのバス待ちは長蛇の列。雨で登山者が一斉に戻ってきたため大混雑。登山装備のない普段着の私は、なんだか場違いで浮いているかのよう。混雑のため、バス乗車前に立山ケーブルカーの整理券が配布されました。

往路では青空だった車窓も、帰路は真っ白に。

このまま美女平でさっさとケーブルカーに乗り換えてすぐ帰ろう…と思ってたのですが、立山ケーブルカーは整理券番号順の乗車で、美女平駅で1時間待ち。お盆だし雨だし…しかたないですね。

せっかくの機会なので、美女平駅周辺プチ散策。いつもは乗り換えで素通りだったので。有名な美女杉は駅の真横にあったんですね。

あんまり遠くにも行けませんが、入口のあたりだけでもプチ散策。

佐伯有頼の案内板発見。

出迎え杉の下で、独りたたずむ私。

美女平駅に展望台あったことを知りませんでした。富山平野が見渡せました。そして雨雲も。

2階の休憩室でみつけた、雪の大谷のミニチュア。

整理券番号が呼ばれ、ようやくケーブルカー乗車。もちろん過密なギュウギュウ詰めの満員ケーブルカーです。

立山駅に到着すると、土砂降りの雨。山はあんなに涼しかったのに全身ベトベトで帰宅。

なかなか盛りだくさんの1日でした。来年こそは室堂のみくりが池、見れたらいいな。

 

☆この日のはじまりの日記はこちらから 

www.toyamaodekake68.com

 

 

 


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