とやまおでかけラボ

富山県内を観光客のフリしてあちこち遊びに行ったり情報を集めてます。

関電トンネルトロリーバス乗り納め・トロバスラスト

立山駅から2時間以上かけて黒部ダムに到着して真っ先に向かったのは…関電トンネルトロリーバス乗り場。

富山県側から往復で黒部ダムへ行く人は基本的に通る必要のない関電トンネル。ですが関電トンネルは来年からトロリーバスから電気バスへと変わるため、トロリーバスに乗れるチャンスは今年(2018年)がラスト。

参照:関電トンネルにおけるトロリーバスの電気バスへの変更について|2017|プレスリリース|企業情報|関西電力

今回を逃すと、たぶん次はない…行くしかありません。

☆前回の日記はこちら 

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富山県民だとアルペンルートに行く人でも乗ったことがない人も多いという関電トロリーバスですが、実は私は今回で3回目。初回は大町からの黒部ダム観光の時、2回目は通り抜けて糸魚川経由の一筆書きで富山に戻った時でした。この頃から日記をつけていればな…

 

 黒部ダムの堰堤をてくてく歩いて渡り、トロリーバス黒部ダム駅へと向かいます。「ダム観光は後でゆっくりすればいい」と自分に言い聞かせて。

堰堤を渡るだけでも5分以上はかかり、更にトンネルの中をまだまだ歩きます。

トンネル内はとっても涼しくヒンヤリしてます。

曲がって階段を上るとトロバス乗り場です。そして窓口で往復乗車券を買い足します。

ラストランへのカウントダウンが始まってました。この日(8月15日)であと107日。

トロバスを待つ人の列。そして歴代のトロバスたち。現在のバスは3代目だそうです。

ラストランイヤーのラッピング車両。くろにょんのセリフ「来年、新しい電気バスに変わるんにゃ。」が心に淋しく響きます。

昼前だったため、扇沢方面はまだ混雑なく座席にまだ余裕ありました。

☆乗車中の様子はこちらの動画でどうぞ
関電トンネルトロリーバス乗り納め・トロバスラスト(2018年)【とやまおでかけラボ】

扇沢駅到着。ここぞというシャッターチャンスにメモリキャパオーバーで動画も写真も撮れず。(室堂までの立山高原バスで撮りすぎた)慌てて不要なデータを消しつつ撮れた去りゆくトロバス写真。

ここ扇沢は長野県。関電トンネル内に県境があります。

扇沢はアルペンルート最後の駅。ここから大町や長野行のバスが出てるので、長野駅から新幹線・信濃大町駅から特急などで東京方面へ向かうこともできるのです。(私はそのルートで東京に行ったことはまだありませんが…)

扇沢駅の外へ出ると、そこには黒部ダムへ向かおうとする観光客の大行列が!やはりお盆の大混雑は甘くない。すぐに折り返さないと、私もアルペンルート満喫できなくなってしまいます。慌てて黒部ダム方向の改札へ向かいます。

待合室には「トロバスラストイヤー&映画『黒部の太陽』上映50周年」記念パネル。

石原裕次郎主演の映画はまだ観たことがないのですが、2009年にフジテレビで放送された香取慎吾主演のドラマは観ました。 

フジテレビ開局50周年記念ドラマ特別企画 黒部の太陽 DVD-BOX

フジテレビ開局50周年記念ドラマ特別企画 黒部の太陽 DVD-BOX

 

 記念撮影用パネルは青い破砕帯の写真をバックに。

模型の展示も。これは元々から展示されていたような気がします。

駅員さんが「ダムカレーは扇沢でも食べられます!黒部ダムのレストハウスは現在満員で、食べられない可能性もあります!黒部ダムで食べられなかったら扇沢に戻ってきてから食べてくださーい!そしてダムカレーの元祖は黒部ダムではなく扇沢です!」と呼びかける。そのアナウンスを「へぇ、そうなのか…」と聞きながら持参したパンをかじる私でしたが。(食事時間が取れなくなることを想定してたので)

いよいよ乗車時刻。この乗車こそが私にとっては本当にラストトロバス。

ほんの40分ほどの長野県滞在でした。そして扇沢発の車内はラッシュ時のような押し合いへし合いの大混雑。

破砕帯エリア。電気バスになってもトンネル自体は変わりませんが、トロリーバスから見るのは今年が最後。

反対側から来たバスとすれ違い。この風景は電気バスではなくなりますね。

16分ほどで再び富山県の黒部ダムへ。ラストイヤーだけあってトロリーバスの写真を撮る人が後を断ちません。

関電トロリーバス乗り納めも無事に終え、いよいよ黒部ダム観光スタートです!

 

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