かいにょ苑、砺波図書館と寄り道を続けて、ようやく砺波チューリップ公園へ。
↓前回の日記《冬の砺波散歩・その2》はこちらチューリップ公園に到着するなり、もう一つ寄り道。公園内にある砺波郷土資料館です。
前回チューリップフェアに来た時にふらりと立ち寄った以来、二度目の来館。
↓チューリップフェアの進化に驚いた4年前(2017年)の日記はこちら
外観は和風な入母屋土蔵造り。しかし中は吹き抜けの立派な洋風建築。擬洋風(ぎようふう)と呼ぶ建築だそうです。
そしてこの建物は元々は銀行。中越銀行本店として建てられ、昭和18年に十二銀行・高岡銀行・富山銀行と合併して北陸銀行砺波支店に。昭和53年に現在のチューリップ公園内へ移築、昭和58年から現在の砺波郷土資料館となったそうです。(参照:砺波郷土資料館のリーフレット)
見た目は和風、中は洋風。元々銀行だった建物が資料館に…あれ?どこかで聞いたことのあるストーリー…??
そういえば射水市の小杉展示館も見た目は和風、中は洋風。元々銀行だった建物でした。
そして小杉といえば竹内源造の鏝絵。そういえば竹内源造記念館で砺波郷土資料館にも竹内源造の鏝絵があるという写真展示を見た記憶がある…でも見当たらない?鏝絵はどこ?
館内スタッフさんに尋ねたところ「入口の天井ですよ。」と。建物を出る時には上を向いて鏝絵をじっくり見てから退出しました。
↓竹内源造記念館と小杉展示館を訪れた日記はこちら
この日は月に一度だけの2階特別公開日。(毎月第一土曜が2階特別公開日らしい)2階からは、天井の唐草模様(金唐革紙という当時の洋風建築最高級の壁紙)や、立派な彫刻の天井飾りを目の前で見れて、その細やかな美しさに「おぉ…!!」と感動のあまり唸る私。
館内には砺波の成り立ちや地図などの資料展示、擬洋風建築に関する資料や展示など。砺波市地図パズルというパズルゲームもありましたが、なかなか難易度高そうでした。
資料館を出ると、見てみたかった建築中の新チューリップタワー。そして現在のチューリップタワー。
新旧2つのタワーを横切って、いよいよチューリップ四季彩館へ向かいます。
↓次の日記《冬の砺波散歩・その4》へ続く
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